ひつじと人は電気機械がない遥か紀元前から 暮らしを共にし生活を助けるものとされてきました このやさしい生きもののぬくもりを ぜひ感じて戴きたい そう考え、一点一点想いを込めお作りしております 灯りが纏う光とは 暗闇の中で星が生まれた時、自分の存在を遠くまで伝える為に選んだ手段 音でも熱でもなく 遥か何万光年から届く星の声が光であった なんだか素敵な力だなと思っています
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